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2008/07/23

はじめての山口冨士夫ワールド

               Over_there

山口冨士夫さんの『Over there』 というアルバムです。

これは、本人プロデュースの新レーベル Fjo Recordsからの第1弾で、
1000枚限定、ネット通販のみというものです。 今年5月下旬から販売されています。

内容は、1992年に東芝EMI からリリースされたソロアルバム『Atmosphere』
(録音は 1991年と思われる)のアウトテイク集だそうで、未発表曲も含まれています。

実は、ボクは今まで山口冨士夫さんを今までまともに聴いたことはなかったんですよね。
伝説のロックバンド「村八分」の名前は知っていたし、そこのギタリストだった彼の名前も
もちろん知っていましたが、なにか食べず嫌いというか、きっかけがなかったというか・・・。

が、このアルバムのことを知って、何故か急激に未知の世界に足をつっみたくなりました。

もうひとつのキッカケは、この Atomosphere レコーディングの参加ミュージシャンでした。
ベース 加部正義、ドラムス 大口ヒロシ、キーポード 篠原信彦・・・・ 
あれあれ vodka collins な面々じゃないですか。

さて・・・・ 『Over there』を 1ヶ月ぐらい前に購入して聴きました。
予想とまったく違ってました。ルーズなレイジーな感じ、という表現で適切でしょうか?
今まではあまり入り込んでなかった世界ですね。 けれど聴き入ってしまいます。
ガキのころには聞かなかっただろうな。 これは独りで心で聴く音楽だなと・・・。
未発表曲では、加部さんがベースをギターのように弾きまくっている曲がありますね。
そっちのほうでも嬉しくなってしまいました。

こうなったら 『Atomosphere』、『Atomosphere 2』 も聴かないとなあ。 でもすでに廃盤。

     Atomosphere_3     Atomosphere_2

 

で・・・・・ オークションで落としました。 すこーし高値がついてきてます。
どちらかと言えば、あくまでもどちらかと言えば、「2」のほうがギターリフなど
より素直に身体が動きだすロックンロールも混入。 (笑)

こうやって山口冨士夫さんを聴いていたら、ああ、RCサクセション聴きたいっ!って
思っちゃいました。

山口冨士夫さんは、糖尿病から合併症をおこし慢性膵炎も患っていると聞きました。
特に昨年末から厳しい闘病生活を送っているそうです。
そんななか、自分の公式ウェブサイトを立ち上げ、レーベルを立ち上げ、
なんか、もの凄い人だなと・・・。 

快方に向かっているそうですけど、頑張ってロックンロールしてもらいたいなと思います。

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