« ワルス | トップページ | ねぐりぢぇ at Shibuya Ruido K2 (2009.06.29). »

2009/07/01

シャンティ @ 丸の内コットン・クラブ (2009.06.22)

20090622_shanti

もう一週間以上たってしまって記憶に自信がないところもあるけど、
少しでも書き残しておこうかと思います。

2009年 6月22日 月曜日、丸の内コットン・クラブで行われた
シャンティのライブに行ってきました。

シャンティのライブは、4月の池袋アムラックスで行われた SPOOKY という
スペシャルなバンド以来でしたが、SPOOKYではシャンティはバンドの一員。 
バンド形態での彼女のリーダー・ライブという意味では、すごく久しぶりではないかな。
もしかしたら昨年4月のコットン・クラブ以来かもしれないですね。
昨年のは行きそびれてしまって後悔したので、今回は仕事のスケジュールが
厳しかったけど行ってきました。

20090622_shanti_in_front_of_cotton_  

  この日は、2部入替制の 2nd show で、
 テーブル席(自由席)の受付が 20:00から、
 開場が 20:30 (予定)、開演 21:30 (予定)という
 スケジュール。
 1st show が 19:00開演で、終了して清算のレジに
 お客さん達が並んだのが20:10過ぎだったかな・・  
 20:35ぐらいから受付順に案内されました。

 受付番号が 3番、席は真ん中の列、
 後ろ側のテーブルの先頭、ステージ向かって右側に
 座りました。
 おそらくシャンティがギターを弾くときに座ると思われ
  る椅子がセットしてあって、案内してくれたお店の
  お姉さんが
  「この位置だとあの椅子から正面になりますよ」と。

 

チーズをつまみに赤ワインを頂きながら、開演までの小一時間を独りで過ごすという、ちょっと贅沢な時間と空間です。
何もすることがなくてどうしようなんて考えることもなかったなー。 

仕事のことも人間関係のことも何もかも忘れることができる時間。

ステージに向かって、自分の右後方に音楽評論家(?)の吉岡正晴さんが数名で
いらっしゃっていたようだ。 7月に 目黒のBAJ で 『ソウル・サーチン:ザ・セッション
~トリビュート・トゥ・アイズリー・ブラザーズ』というイベントを主催されるようで、
これにはシャンティもゲストで出演するらしいです。

 

さて、21:31を回ったところでメンバーが登場。
Philip Woo (key)、 西山"HANK"史翁 (g)、 Cliff Archer (b)、 白根佳尚 (ds)

演奏が始まり、Philipの 「Please welcome to ・・・」 と紹介された Shanti が登場して、
そのまま 1曲目の Color Me に入りました。 ハイラム・ブロックの曲です。
4月のSPOOKY 名義のライブでもやっていたし、シャンティのお気に入りですね。

2曲目~3曲目は シャンティのアルバム『Share My Air』から、
「Let’s Live In The Light」、「I Got You」を続けて・・・。
「I Got You」 では、曲中 「I Got You」ではシャンティの人さし指でハートに
銃弾うちこまれてノックアウト! てきな~ (笑)

4曲目以降はちょっとお得感がイッパイで良かったですよ。

4曲目、昨年の夏ごろかな。 森永カフェラテのCMソングとしてTVや
ネットで流れていた、ピアニスト吉澤はじめ氏とのコラボ曲 「HOME」。
あ、そういやぁ、この曲が入ってるCD、欲しかったのに持ってないな。

5曲目は、ギタリスト小沼ようすけ氏とのコラボ曲でタイトル未定。
アコギの静かな味わいのある曲でした。
そういえば、このライブの2日前に同じ場所で小沼さんがライブをやってた。
あとで調べてみたら、シャンティがゲスト Vo. で出演したそうです。

6曲目は、シャンティの未発表オリジナル曲、「「アンティーク・フェアー」。
今年フランスに遊びに行ったとき (お父さんが住んでるから帰ったときと
言うべきかな)のアンティックの店が並ぶ市場で思いついた曲だそうで。
HANKさんのエレクトリック・シタールをバックにした曲でした。

7曲目は、ピアニスト松本圭司氏とのコラボ曲で 「クロージング・タイム」。
松本さんは、昨年 2月のモーションブルー・ヨコハマのライブで、
フィリップ・ウー氏がお父さんの病気のために急遽帰国したために
代役でピアノを弾いていたけど、それ以前からシャンティとライブ演奏を
していて、シャンティ曰く 「とろけてしまいそうなピアノ」な人だそうです。
この曲、お父さんのトミー・シュナイダー氏の 3月のモーション・ブルー
ヨコハマでのライブ Tommy Snyder & Friends でも演奏されました。
(そのときのギターは、もちろん Char です!)

本編のラストは 「ノー・ワン・バット・マイセルフ・トゥ・ブレイム」。
ジョー・サンプルのアルバム『Pecan Tree』に入っているリズ・ライトが
ボーカルの曲で、シャンティは 2008年2月のモーションブルー、2009年
4月の池袋アムラックスでの SPOOKYのライブでも歌っていましたね。
かなり好きで歌い込んでいるんだと思います。
今年、ジョー・サンプルに会う機会があって、自分のライブ音源を聴いて
もらったら気に入ってくれたって嬉しそうに話してました。

これで本編が終わるわけですが、アンコールの拍手に応えてシャンティが
登場、こんどは逆にシャンティがバンド・メンバーを 「Please welcome」
と言って呼び込みました。

アンコール1曲目は、シャンティの新曲、珍しい日本語詞の「らしく」 。
フィリップ・ウーがハーモニカ、シャンティがエレピの弾き語り。
日本のドラマの主題歌になってもいいような、多くの人に好まれるような
素敵な詞、メロディ、歌でした。

そしてアンコール2曲目、ほんとのラストはシャンティの『Share My Air』より
 「Wake Up To The Sun」 ・・・・

素晴らしいメンバーのバンド編成でのライブ、素晴らしい選曲、そして
なにより素晴らしい歌声と、ギザカワユスのシャンティとの目と目で通じ合う
素晴らしい夜でした。 あ、最後のは勝手な思い込みです。 (笑)

セットリスト

01. Color Me
02. Let’ Live In The Light
03. I Got You
04. Home
05. (タイトル未定 Shanti - Onuma Yousuke)
06. Antique Fair (with Sitar)
07. Closing Time
08. No One But Myself To Blame

(encore)
09. らしく
10. Wake Up To The Sun

|

« ワルス | トップページ | ねぐりぢぇ at Shibuya Ruido K2 (2009.06.29). »

ライブ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/511320/45480115

この記事へのトラックバック一覧です: シャンティ @ 丸の内コットン・クラブ (2009.06.22):

« ワルス | トップページ | ねぐりぢぇ at Shibuya Ruido K2 (2009.06.29). »