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2010/09/05

TRADROCK by Char ライブ at 大井町きゅりあん(2010.09.04)

Tradrock_by_char_20100904_flyer

2010年9月4日、久々のCharのホール・ライブが行われました。
場所は、東京都品川区の大井町駅前にある、品川総合区民会館
「きゅりあん」の大ホール。大ホールですがキャパは1000人強の
どちらかと言えば小さめのホールですね。

そのためチケット発売日は朝4時起きしてこの会場に並びました。
以前そのことを少しだけ書いています。
http://pink-cloud.air-nifty.com/blog/2010/06/2010526626-1eaf.html

今回のライブは、第一回品川区民芸術祭 2010 という、
品川区の品川区民のためのイベントだった、ようです・・・・
すみません、品川区民でもなければ東京都民でもないのに
参加させて頂きました (笑)

開場の18:00の20分ほど前に到着すると Charファンが押しかけてる
というよりは、もっと幅広い観客層のような雰囲気がわかります。
そう、この芸術際のためにスポンサーになっている品川区内の
会社やお店の関係で来場されている方も多いのでしょうね。
Ziccaによる物販もでていたのですが、Charをデザインするのでなく
Zicca をデザインしたTシャツ各種、マフラータオル、ピックセット、
オンラインでも販売しているストラップ、TRADROCKのDVD/CD等が
売られていました。根っからのCharファンはMustangプリントのTか、
アコギ(ヤマハ)プリントのTを買うパターンが多いのでしょうかね。

ステージはシンプルに中央にドラム、シンプルなセットです。
左にベースアンプ、右に Matchless ギターアンプという構成です。
後方に大きな「Char」の文字に「TRADROCK」の文字を組合わせた
デザインの大きな幕がさがっています。

開演予定の18:30の直前に機材最終チェックが行われ、数分遅れで
メンバーが登場。 ベース かわいしのぶ、ドラムス 古田たかし。
想定外の Funk'n Roll 。 『Moon Child』で Puppiesというバンド名だか
プロジェクト名だかがクレジットされているのですが、このときの
ドラムは古田たかしさん(シータカさん)だったんですよね。
タイトル通りファンクなナンバーで、一曲目から総立ちですよ。

その後、ステージ後方には「TRADROCK」シリーズのジャケ画像の
幕6種がさがって、演奏時にその楽曲が関わっているジャケ画を
照明で指し示していました。

1曲目のあと、だいたいの流れは『The V』、『The B』、『Jeff』、
『Eric』、『Jimmy』、そして『Jimi』 という流れでした。
ベンチャーズナンバーでは私よりもさらに年配のお客さんも
立ち上がって手拍子したりしてましたね。ビートルズナンバーは
アレンジがずいぶん違うので喜んではいるものの反応は様々かな。
それ以降はかなりのロック通かCharファンでないとね・・・・

でも個人的に嬉しかったのは、Jeff の
「I Can't Give Back The Love I Feel For You」のときに私の前に
いらっしゃった白髪の年配の(普通の)方が思わず拍手した時
でした。その後、ライブ後半での「Angel」や「Song In My Heart」
でもそのような光景を見て嬉しくなりましたね。

さて、Jeff の 「I Can't~」のあとに、Charが
「オレよりギターがうまいと思うやつは(手を挙げろ~)」的なことを
言ったら何人か手を挙げたんだけど(笑)、そのなかにやけに
目立つ小さい子供連れ(奥さんも)の男が私の斜め後ろに・・・・
あ、野村よっちゃんだ! ってことでステージにあがり演奏。
「Black Cat Moan」、「Crossroads」、「Sunshine of your Love」を
やっていきました。

その後、ついにZeppelinナンバーを。発売が予定されている
『Jimmy』に入れられるのであろう数曲を演奏しました。MCで
「Jimmyはもう出来てるんだけど、ちょっと政治的な理由で
まだ出せてませんが」 と言っていました。
これが、想定外の「Moby Dick」、シータカさんのドラムソロ付き、
つづいてRain Song的な雰囲気からレゲエのリズムに変わり
「Your Time Is Gonna Come」、
それからジミヘン(『Jimi』に予定か?)のナンバーに移って
いきました。 ラストは「Purple Haze」から「からまわり」のメドレー、
これは前週のクロコダイルでの Get Well Joe チャリティライブ
でも演奏していました。

で、当然アンコールの拍手。アンコールに出てきた、と思ったら
Ovation Amadas 一本でCharが弾き語り。
そうか、最後はアコースティックに静かに終わるんだなと理解。
「気絶するほど悩ましい」 うん、これだったら認知度も高くて
このライブのアンコール、そしてラストにふさわしいのかもな、
なんて思って聴いてました。でもアンコールの拍手のなか、
ベースもチューニングしてたよな~とも思ってました。
なんと、これはアンコールというよりもコンサートの第二部、
アコースティックコーナーという趣きでした。

「もう一人ゲスト、竹の子です」とCharが紹介して出てきたのは
当然の品川区住民、Jesseです。
そのまえからステージ下手でお嬢ちゃんとCharの演奏を観てた
のは目撃してましたけど、ゲストで演奏もしちゃいますか(笑)
二人でやった2000年の「Bamboo Joint」、それだけでなく
まさかの「Long Distance Call」、さらに楽曲としては『Jimmy』に
入る候補だと予想はしてはいたものの、まさかJesseとのデュオ
は想定外だった「Good Times Bad Times」

・・・ これが思いのほか良かったですね。ハモってましたよ。
で、あらためて感じたわけです。Zeppナンバー、Jimmy Pageは
アコギの音がふさわしいなと。ブリティッシュ・トラッドだなと。

そのあと、かわいしのぶちゃんと古田たかしさんが登場して
アコギのまま「Osampo II」、「So Much In Love」、それから
パンダストラトに持ち替えて「Song In My Heart」 ・・・・
ここで前列の年配の方がまた聴き入っているのがわかり
嬉しかったですね。
そして、本当の本編ラストとして「Apple Juice」
ラストに持ってくるパターンはクロコダイルの時と同じです。

さて、本当のアンコール。
古田さんとかわいしのぶちゃんがすぐに出てきたあと、
Charがなかなか出てこない。そのあいだ、かわいしのぶの
ハードな一面を垣間みれて良かったですけどね。
う~ん、もっと見てみたいかも。

アンコールはベンチャーズナンバー「Caravan」、
そして野村義男とJesseを入れて「Going Down」
Going Down、かっこいいなあ。こういうセッションにも最適だし。
昔バンドで演ったし。Jeff Beckだし。とにかく最高だ~(笑)

ということで、なんと3時間におよぶスペシャルな超お得な
ライブがようやく終了したのは21:40ごろでした。
趣旨が趣旨だけに、会場が会場だけに、こういう構成に
いろいろな意見はあるでしょうけど、理屈ぬきに楽しい
充実したライブでした。
このメンバーではこれが最後かな~。少し残念かも。

さて長くなりましたが、お待たせしました。セットリストです。

01  Funk’n Roll - Yellow Stone
02  Two Thousand Pound Bee Part II
03  Slaughter On 10th Avenue
04  Walk Don't Run~Diamond Head~Pipeline
05  I Feel Fine
06  Help
07  Ticket To Ride
08  I Can't Give Back The Love I Feel For You
(Jam with Yoshio Nomura)
09  Black Cat Moan (with Yoshio Nomura)
10  Crossroads (with Yoshio Nomura)
11  Sunshine of your Love (with Yoshio Nomura)
12  Badge
13  Moby Dick
14  Your Time Is Gonna Come
15  Manic Depression
16  Angel
17  Purple Haze ~ からまらり

(encore?  part 2 ?)
18  気絶するほど悩ましい (solo)
19  Bamboo Joints (solo with Jesse)
20  Long Distance Call (solo with Jesse)
21  Good Times Bad Times (solo with Jesse)

22  Osampo Ⅱ
23  So Much In Love
24  Song In My Heart
25  Apple Juice

(encore 2)
26  Caravan
27  Going Down

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