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2012年4月の7件の記事

2012/04/30

2012.04.29 TOWER RECORDS 新宿店インストアライブ

世間はGWで、旅行に出かけたりバーベキューを楽しんだりと、忙しくも充実した
休日をおくってるのでしょうね。一方、受験生の皆さんはお勉強なんですよね。

私はと言えば、昨日は「ほかにやること無いのかよ(笑)」と本人にちゃかされる
イベントに参加してきました。

タワーレコード新宿店のリニューアルとCharさんの新作リリース記念のインストアの
アコースティックライブです。

ご本人曰わく、こんな感じの場所で演るのは35年ぶりぐらいとか。
つまりデビュー間もない頃ということですね。
90年代後半に Jim Copley とHMVインストアライブを演ってるよな〜と思ってたら、
心を読まれたのか(んなワケね〜か)それについても触れてましたが、おそらく
ピンスポとかない蛍光灯の下での演奏という意味でしょうね。
おかげで観ているこちらも、物理的な距離だけでなく精神的にいつもよりとても近い
感覚で嬉しかったですね。

「次、何やろうかな〜」と言いながら、お馴染みのレパートリーを披露してくれました。
いや〜今更言うのも失礼な話ですが、ギター上手いな〜(笑)
いやいや当たり前ですがね、でもホントにアコギ上手いな〜。

曲の間にちょこちょこっとチューニングするんだけど、これがまたカッコいい。
お決まりの5フレ7フレでチャッチャっと合わせたら、チョコチョコっとメロディー弾いて
耳で確かめる… で、ま、こんな感じでいっか的な。カッコいいな〜(笑)

ご本人は「チューニングがいちばん苦手なんだから〜(笑)」というけど、
今日はお客さんの突然のリクエストで予定外のオープンチューニングの曲を
さわりだけ弾いたあとレギュラーに戻したり。しつこいけどカッコいい。

「清志郎にも、音叉買え、って言われたんだけどね〜」
「チューニングメーターなんて使えるわけないじゃん、俺が。」
「(メーターが)ぴたっと止まるのを待ってんの?ムリムリ(笑)」
「俺、ムスタング弾きだよ。“だいたい”があってんだよ、だいたいAとか。」

チューニングしながらこんな話してました。余裕だよね。
あとチューニング中にさらっと Jeff Beck Group の
「 I Can't Give Back The Love I Feel For You」のフレーズが入って、
マニアックに嬉しかったですね(笑)

で、その突然のリクエストが何だったかというと、これが「聖なる丘」 。
これ常連客みたいなファンやギター弾きには発想できないリクエストだね。
スズキさん、リクエストありがとございました(笑)
さわりだけ弾いて「聖なる坂、ぐらいですかね」とCharさん。

そのあと別のお客さんから「ついでにLong Distance Call !」のコール。
「ついでにって何だよ!」と言いながらさわりを弾いてくれて、
「Short Distance Call でした〜」
場内、大爆笑でしたね。マチダくん、ありがとうございました(笑)。

ちなみにマチダくん、あとで判ったことなんですが私の大学の音楽系クラブの
何代か下の後輩でした。一回、奥さん共々カラオケ行ったよな〜。
お互い顔をみても気づかない程度の先輩後輩の関係なんすけどね(苦笑)

そんなこんなで60分の予定のところ、アンコールまで応えてくれて70分以上の
お得でレアで楽しいライブイベントでした。

整理券に並んで良かった〜!!

Char新作リリース&タワーレコード新宿店リニューアル記念スペシャルライブ
セットリスト

01. Zig Zag Zone
02. Pipeline
03. All Around Me
04. 気絶するほど悩ましい
05. Future Child
06. Taxi Driver(新宿 ver.)
07. Jeff’s Boogie
      (including “Immigrant Song”, “Stairway To Heaven”, “Smoke On The Water”,
       Bass Solo, Jembe Solo)
08. Get High
09. 聖なる”坂” (Requested by Ms. Suzuki) 〜
      “Short” Distance Call (ついでに requested by Mr. Machida)
10. Restaurant
11. Head Song
12. Uncle Jack
(encore)
13. 視線

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2012/04/29

2012.04.24 Roger Daltrey at 東京国際フォーラム

ロジャー・ダルトリー、日本公演、東京2 daysの二日目となる
4月24日東京国際フォーラム公演に行ってきました。

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しかも前夜、音楽でつながっている友人の初日参加の興奮や、
2日目に参加するという音楽つながりの他の友人達やその友人達の
ツイートや、そういう周りの後押し(?)もあり、急遽参戦したのです。

幸いにも夕方の仕事はなんとか定時内で終わりにでき、急いで会場へ。
少し蒸し暑さを感じる降雨直前の天候のなか、汗をかきながら銀座から
東京国際フォーラムに早歩きしたのでした。
会場到着が18:15頃。すぐに当日券売り場へ。
そして購入した当日券に書かれていた座席は・・・ 1階右側(R1扉)の29列め。
これはなんて有り難いことでしょう。当日券にしてはかなりの良席です。

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開演予定の19時まであと30分になってもまだ人の数が少ないですが、
平日のこの時間というのはこんなものなんでしょうかね。
いったん席を確認後、グッズ売り場に行き Tを一枚。そのあとビール(笑)

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開演予定10分前ぐらいに「まもなく開演」のアナウンスがあり、ぼちぼちと
客席が埋まり始めたけれど、招聘元のウドーさんも営業的にかなり苦戦した
のではないかと思われますね。
2階席は閉鎖、1階席も後方は空席があったし、僕の前の列にいたおじさんは
開演早々寝てたという・・・・ 招待券かなにかで来ちゃったんですかね〜

正直に白状します。
僕も少し気にはなったものの行くつもりはなかったんです。
The Whoはそれなりに聴いてましたし、大昔に映画の TOMMYも観ましたし、
でも大ファンかと 聞かれて「はい」と自信をもって言えないというのが正直なところ。
それに、僕自身も多少当てはまるのですが、ピート・タンゼントがいなければ
云々の声も少なからずありますね。

しかしそんなことはどうでも良いと思わせてくれる、ロック・レジェンドのオーラと
ホンモノのプロの音の洪水で、感激と感動でいっぱいになった素晴らしい
コンサートでした。

ピートの実弟のサイモン・タウンゼントの参加が話題になっていましたが、
彼だけでなく、たった2日のリハだけでステージに立っているベースの
ジャームス・ハンティングも凄いと思うし、キーボードのローレン・ゴールドも
目立たないけどバランスの良い音を出していました。
僕の勝手な感想はドラムスのスコット・デヴァウアズの力強いタイトな
ドラミングと、ギターでバンマス的な役割のフランク・シムズの存在が
大きいですね。

ロジャー・ダルトリーのソロなんだけど、ロジャー以外のメンバーが
スポットライトをあび、リードボーカルを取るというステージで、
「バンド」を意識させられるところも良かったですね。

2時間越えのライブ、いやあ、素晴らしかったです。

セットリスト
<Tommy>
01.  Overture
02.  It’s A Boy
03.  1921
04.  Amazing Journey
05.  Sparks
06.  Eyesight To The Blind
07.  Christmas
08.  Cousin Kevin
09.  The Acid Queen
10.  Do You Think It’s Alright?
11.  Fiddle About
12.  Pinball Wizard
13.  There’s A Doctor
14.  Go To The Mirror
15.  Tommy Can You Hear Me?
16.  Smash The Mirror
17.  Sensation
18.  I’m Free
19.  Miracle Cure
20.  Sally Simpson
21.  Welcome
22.  Tommy’s Holiday Camp
23.  We’re Not Gonna Take It

24.  I Can See For Miles
25.  The Kids Are Alright
26.  Behind Blue Eyes
27.  Days Of Light
28.  Going Mobile (L.Vo. Simon Townshend)
29.  Who Are You
30.  I’m A Man
31.  My Generation (Blues Version)
32.  Young Man Blues
33.  Baba O’Riley
34.  Without Your Love
35.  Blue Red And Grey


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2012/04/22

2012.04.21 Char 2012 野音ライブ(注意:ネタバレあり)

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待ちに待った、2012年の本格的な Char さんのライブ、
しかも日比谷野外大音楽堂。

昨年12月26日に恵比寿Liquid Roomで行われたライブの入場者に配布された
特別先行予約で申し込んだものの、最前線の Aブロックの席にはならず Bブロック、
しかも右の端っこという席番号で、ちょっと盛り上がりに欠けてたのは事実。
でも、それ以上に一昨年9月の大井町きゅりあん以降、1年以上にわたり、
ほぼ同じようなライブを観つづけてきて、またその延長だったらどうする?という
気持ちがあったのも正直なところだった。
東京近郊に住んでいて何度もCharのライブに行く機会がある人間の贅沢病かもな、
とわかっていても、それでも今ひとつ自分のなかでワクワク感が盛り上がって
なかった。 数日前までは。

約1年前にも行われた日比谷野音でのライブは、きゅりあんのライブ後、いくつかの
小さいライブやイベントでのパファオーマンスを除くと今回以上に待ちに待った感が
あった。大雨に降られて大変だったけど、それも Char さんだと思えたし記憶に残る
良いライブだった。果たして今回はどうなる?
変化の片鱗が見えた昨年末のLiquid Room を思い起こしたりしながら、
ようやく自分のなかでワクワク感が生まれてきた。

さて、結果はいかに?

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その前に・・・

今日のギターは、開演直前に、いつものCharさんのギタースタンドが運ばれてきた
ことがまず稀なこと、そして1本だけ外に立てかけられていたのが、フェンダー
カスタムショップ製ストラトキャスターで、 Charさんのシグネチャーモデル である
Charizma(カリズマ)だったのが2つめの稀なこと。
ついに Charizma がメインになるのか? 少なくとも1曲めがそうなのか?
だとしたら 1曲めから Apple Juice か? ・・・ と、いろいろと考えたんだけど、
すべてハズレ (え〜?) なんと Char さんはギターを抱えてソデから登場した。

Mustangだ。いつものカラーとは違う。あ?
これがフェンダーカスタムショップと相談してるよ、と言っていたやつか。
カスタムショップからその姿を一瞬公にさらされたアレか。
青みのあるグリーンのカラーをしたその Mustangは、ライブ本編の最後に
Charさんによりメンバーの1人として紹介された。その名も「Free Spirits」。
あとでZicca のホームページをみたら 4月21日付で発表されていた。
この色は御召茶(英名 Olive Green)だそうだ。

さて、ライブの開演だ。

一昨年来のTRADROCKの流れとは一線を画す内容だった。
他者のカバー曲をいっさい排除。すべて自作曲。あえて言えば自作曲のカバー。
Charさん自身が、いつものシャレのように「全部新曲でごめんな」と言ってたけど
ある意味で新曲なんでしょう。 自身の手で新しいものに生まれ変わらせようと。

素人がこんなことを言っては失礼なんだけど、まだ生まれ変わる途中、試行錯誤中、
という部分もあったと感じる。そのためシックリこないところがあるようにも思う。

でも、曲の入り方を変えたり、ギターのカッティングを変えたり、バンドのキメを
変えたり、ソロの構成やメロを変えたり、そして何より、よりアグレッシブに、
ハードに、ヘヴィに、ロックンロールしていた。

そしてMCも極力おさえめの進行。

素人がこれ以上は言うまいと思いつつ、ついつい余計なことを・・・
古田たかし、澤田浩史とのトリオで、なにかを固めていこうとしているのだろうか。
そのためには信頼できるメンバーと作り上げる方法を選んだのだろうか。
この夜のライブは、僕のココロに、これからの Charさんのアウトプットを
期待しようと思う気持ちを、あらためて強くしてくれた。

最初の登場から、笑顔で「立てよ」と言わんばかりのジェスチャーで
観客を総立ちにさせ(注:正確にはごく一部、座ったままの観客もいましたが)
その後、終演までほとんど立ちっぱなしにさせてくれた楽しいライブだった。

ちなみに、ビデオカメラ数台で撮影され、客席内にはオーディエンスの音を
録るためのマイクが立てられていたので、Zicca からDVD化されるか、
またはCS放送の Music ON あたりで放送されるか、あるいはその両方か、
いずれにしても映像の公開が期待できます。

* 澤田さんの珍しくハデな衣装はそのためでしょう。きっと!(爆)

では、ネタバレのセットリスト。たぶん、こんな感じです。
これからライブが予定されている地域のみなさん、ご注意ください(笑)

2012.04.21 日比谷野外大音楽堂
開演 17:45頃

(Opening SE "風に吹かれてみませんか")
1. Drive Me Nuts
2. Pain
3. Merry-Go-Round
4. Cry Like A Baby
5. Dazed (Dazed By Love)
6. I'm Here For You
7. And Their Sons And Daughters
8. Doubt
9. Without Love
10. Hug Letter
11. Zig Zag Zone
12. Until The End
13. Lady (Don't Fade Away)
14. Head Song
15. Finger
16. Uncle Jack

(encore)
17. Taxi Driver
18. からまわり
19. 視線

(encore 2)
20. Apple Juice
21. Smoky

(Ending SE "かげろう")
終演 20:01頃


アンコールで演奏された Taxi Driver は金子マリに提供した曲で、
過去にもライブで演奏したことがあるもの(例えば2006年10月渋谷節)
途中にHumble Pie の C'mon Everybody のフレーズが出てくるところが
らしいっちゃぁらしいかな(笑)
そういや 視線 の間奏には Steppenwolf の Born To Be Wild が出てくるね。

使用ギターは、2度目のアンコールの Apple Juice のみ Charizma で、
他はすべて Free Spirits 、 Char さん、かなり気にいってるみたいです。

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2012/04/03

2012.04.02 いとうゆーすけ at 下北沢 mona records

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約1ヶ月ぶりに「いとうゆーすけ」さんのライブを観てきました。

今年すでに2本目。
2008年に出会って以来、彼のライブを観るのは年2〜3回のペースだったので、
今年はハイペースです。僕が。(笑)


今回の箱は、ゆーすけ氏としては初出演の、下北沢 mona records 。
ライブスペースの他に別フロアに独立した飲食店もあります。

もちろんライブスペースでも食事できるのですが、
誰も食べてなかったので食べませんでした。次回は是非とも(笑)

出演者は3組。
出演順に、天野明香さん、林田拓也さん、そして いとうゆーすけさん 。

良い箱だなと思いました。アコースティックに良い音してたしね。
ゆーすけさんのギターも声も良く鳴ってたと思います。

曲目はわかる範囲で。。。

1. 意味は無いかな
2. 夜の切れ端
3. 新曲
(タイトル不明、始まりは涙、と勝手に呼んどこう・笑)
4. 三十路バンド用の曲
(タイトル不明、三十路の夏、と勝手に呼んどこう・笑)
5. ケシゴムとえんぴつ
6. 今日の君へさよならを

いい歌詞を書くな〜。
単に好きとか会いたいとか、そんなストレートなそのまんまの表現ではなく、
複雑な感情を間接的に表現してるのが巧いと思うのです。
うまく言えなくて自分がまどろっこしいけど。(笑)

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2012/04/02

鶴竜と言えば


もう数日前の話になってしまいましたが、
鶴竜関、大関昇進おめでとうございます。

昇進の伝達式で述べられた口上が良かったですね。

「謹んでお受けします。これからも稽古に精進し、
お客さまに喜んでもらえるような相撲が取れるよう努力します」

シンプルで平易な言葉を使いながら、
しっかりとした意志が感じられた。
何より「お客さま」というところが素晴らしいと思います。

ところで「鶴竜」という四股名ですが、その名前は僕の中では、
ジャンボ鶴田と天龍源一郎の「鶴龍(竜)」コンビなんですが、
鶴竜関もプロレスファンなのかな〜と勝手に妄想してたんだけど、
全く関係なかったようですね~ (爆)

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2012/04/01

2012年 1月〜3月のライブ記録

今年の3ヶ月のライブ参戦記録を今のうちに残しておこう。


2012.01.06 A For-Real
A For-Real ブッキングらいぶ Vol.6
at テレビ朝日 多目的スペース umu

2011.01.19 浅場佳苗
a-Live×ケイ・グラントpresents KG'S Night vol.11
at 西麻布a-life

2012.01.20 SHANTI
MUSIC EVENT youthful days
at Shibuya eggman

2012.01.21 浅場佳苗
”浅場佳苗7sus4 2nd Edition”
2nd single「ヒーロー」レコ発 ワンマンライブ
at ノビルデューカ六本木

2012.02.09 藤井裕
「ボンド中毒60ベクレル 祝!藤井裕 IQ52-2012」
at 下北沢Club Que

2012.03.01 浅場佳苗
音のあかりVol.4
at 北参道・Strobe Cafe

2012.03.07 いとーゆーすけ
at 渋谷 Songlines

2012.03.09 HeavensDust
HeavensDust presents 『Tribalism vol.1』
at 池袋 Black Hole

2012.03.18 山下達郎
TATSURO YAMASHITA PERFORMANCE 2011-2012
at NHKホール

2012.03.23 SHANTI
LOTUS FLOWER 発売記念ライブ
at Mt. Rainier Hall Shibuya Pleasure Pleasure

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2012年4月1日 熊本市が政令指定都市に移行

今日はエイプリルフールですか。 
毎年エイプリルフールのジョークとかオフザケには関わっておりませんね。
今朝、ツイッターで呟いておきました。

「先に言っておきます。私にエイプリルフール用のジョークは不要ですので
 ご配慮をお願いします(笑)」

最後の「(笑)」が肝要。シャレですから、シャレ (笑)

ところで本日より、僕の故郷(というか親がいる)熊本市が「政令指定都市」に
なったそうです。おめでとうございます。

これって地域経済のためには望ましいことというような甘っちょろいもんじゃないんですね。
九州新幹線全線開業にともなって経済活況になるかと思いきや、博多が近くなった
ということで熊本は素通りされてしまいむしろ経済衰退の危機があって、
大袈裟かもしれないけど、熊本市の生き残りをかけた施策ということなんでしょうか。

それだけでシャンシャンであるはずがないのだが・・・・
とりあえずの目標達成についてはおめでとうと言いたいね。

で、個人的な問題なんだけど・・・

うちの親の住所がどう変わったのかを知らない (爆)

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