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2012年11月の5件の記事

2012/11/30

Goldman Sasaki さんの一周忌

昨年の11月28日の夜に、こちらから勝手に兄貴と

思っていた Goldman Sasaki さんが亡くなったことを
知ってから、一年が経ちました。

正確にいつ、どうして亡くなったのかは知らないまま
一年が経ちました。

Goldman さんの近くにいた JEFF SATOさんが
11月27日にライブを行いました。
いろんな偶然でたまたまその日になったのか、
その日にライブすることにJEFFさんがこだわったのか、
JEFFさんは明言はしませんでした。

でも、きっと。
JEFFさんの思いだったのではないかなと。

シンミリするのも、そんなことを語るのも、
だれも好まないよね。Goldmanさんも。

誕生日の 6月25日、初めてお会いした2月28日、
そして命日の11月27日、思い出しますよ。

一緒に飲もうと思っていて実現できなかった、
吉祥寺のハーモニカ横丁に飲みに行こうと思います。


Goldman さん、ありがとう。


初めて会ったライブのこと:

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2012/11/12

2012.11.10 「Char 2012 Tour "TRADROCK" by Char」 in 品川区民芸術祭2012 at 大井町きゅりあん

11.09のナルチョのバースディ・イベントの翌日は
Char 自身の 2012年ツアーで 東京・品川・大井町の
きゅりあんで、「品川区民芸術祭 2012」の催しの
ひとつにもなっている "TRADROCK" by Char に
行ってまいりました。

2年まえもここで演っていますけど、その時との違いは
前回はBAHOやアコースティックの形態を除くとかなり
久しぶりな感じだったことですかね。
さらにメンツもベースが かわいしのぶ さんだったのが
新しいものを感じさせてくれる気がしていました。
さらに当日、サプライズで野村義男よっちゃんが
客席に座っていて、ステージにあがってセッションの
ように演奏して、たのしいコンサートになりました。

そんな想い出があるもんだから、きっと今回も、
品川区民芸術祭でもあるし、何か違うものがあるかも
しれないよな! と、かなりワクワクして行ってきました。

結果は・・・・ とても良いコンサートだったと思いますw

久しぶりにCharをライブで聴く人、久しぶりにライブで
Pink Cloud のナンバーを聴く人、気絶~や闘牛や
ベンチャーズなど懐かしくて楽しめた人、
いろいろいますからね。そりゃ良かったと思いますよ。
ギターの腕前も(アコギで)観ることができるんだし。

さて、私の席は、2年前と同じように地元の始発電車で
大井町に行き並んだのに、前回よりはるかに遅い
整理番号でやっとこ取ったのがこの席でしたが、
ど真ん中で距離的にも純粋に音を楽しむには
まあまあ良いかなという場所でした。

(こんな距離感です)

20121110


前半はアコースティック。
品川区民ならではのエピソードをまぜながら・・・
さらにMCでこれまでのツアーでのご当地ソングの
ネタばらしをしたりなんかして (笑)

開演前の場内アナウンスで「今日は 1部構成で
休憩なし」と言っていたのに、Char さん勝手に
「ちょっと休憩します、しばしご歓談を」だって(爆)

そして 後半は一転してエレクトリックにハードに!
ギターは最初からずっと Charizma。 本編ずっと。
これは珍しいな~。
Charizme の売上げ貢献のためからかな~。

でも、この Charizma がこれまで聴いてきたトーンと
違うんですよ~。 なんかカドが丸くなったというか、
固くて金属的でやたらデカイ音色が、柔らかくなり始め、
中音域がでてきて丸さをおびて、音量もちょい高め
ぐらいで聴きやすくなっていました。
なにか変えたのか? なんでしょうね。。。。

最近の、または本ツアーでの、
Char さんのステージ・パファーマンスとして定番に
なっているのか、ステージの左右に動きまわって
アピールしていました。

Pink Cloud の楽曲 + ソロ曲で固めるのかと思いきや
まさかの ベンチャーズ、曲間MCなし、連続 4曲 !

パイプライン Em ジャラ~ンでは、ついに最前列の
お客さんにも弾かせちゃいました。
一発めリズムがあってなかったのが功を奏したか、
計4回もジャラ~ンやれたお客さんの貴女、
良かったですね~。うらやましい (笑)

アンコールではギターを Pinkloud に変えて、
ムスタングだよね、という曲で締めて頂きました!

さあ、きゅりあんの演奏のどれが Zicca Pickers で
使われるでしょうね。
すでに各地の Zicca Pickers 音源の曲目リストを
Zicca サイトで見ることができますが、パターンは
出しつくしてきたかなぁ~という印象ですが・・・・。

傾向として、TRADROCK Char by Char の部分が
PINK CLOUD なんですよね~。
みんな嬉しいのかもしれないけど、
いや僕ももちろん嬉しくないわけはないけど・・・
でも違うパターンでも演って欲しいですね。



セットリストです。

前半(アコースティック)

01. Nameless Land
02. All Around Me
03. Restaurant
04. Future Chiled
05. 気絶するほど悩ましい
06. (MCのなかで 「桃太郎」、「いい日、旅たち」)
07. (ご当地に関わりのある曲として) 闘牛士(インストバージョン)
08. Rippa na Slippa
09. Jeff's (Guitar) Boogie (including Led Zeppelin, Deep Purple, etc.)
10. Get High
11. Zigzag Zone

(数分間の休憩)

12. Why Aren't You Ready?
13. Manic Depression
14. I'm Here For You
15. Cry Like A Baby
16. Pipeline
17. Walk Don't Run
18. Skayghter On 10th Avenue
19. Caravan
20. Pink Cloud
21. One More Mile
22. Head Song
23. All My Love
24. B.Y.
25. Drive Me Nuts

(encore)
26. 波
27. Natural Vibration
28. Smoky

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2012/11/11

2012.11.09 鳴瀬喜博 presents 続×3・宴暦 ~Keep On Rockin’ at Blues Alley Japan

2012.11.09 鳴瀬喜博 presents 続×3・宴暦 ~Keep On Rockin’ at Blues Alley Japan 1352690784638.jpg ナルチョさんの3年めの還暦バースデー・ライブ。 2daysの初日、2部構成のショーは、なんと、 Cactusの Bad Stuff でスタートしました。 やっぱり音がデカイな~。デカ過ぎでしょう(笑) ベースはスモールヘッドのプレべに、 ジャズベタイプのピックアップをリア側に 追加したナチュラルカラーのもので通しました。 セットリストはCactus, Vanilla Fudge, #2 Jeff Beck Groupからの選曲。 ド真ん中で嬉しすぎます \(^o^)/ 1曲は厚見玲衣さんのTachyonの曲だったようです。 それから、アルバム Rough And Ready の中の Jody のカバーは珍しいと思いましたね。 たいていオレンジのアルバムからの楽曲が カバーされる例が多いように思うので… 1st最後は Shot Gun 、Vanilla Fudgeだけど、 BBAのライブの定番でしたな~。 ナルチョはMCも楽しい! 明るい性格がストレートに出ていて大笑いしました。 2ndショーには、ナルチョが何年もオファーしてたのに、 「俺、忙しいしぃ。」と言ってたらしいCharさんが ついにゲストで登場。 #2 JBGのカバー。 Situation、Tonight I'll Stay ~ と、お馴染みの曲。 そしてナルチョがCharに、「あなたのバンドの曲を 演りましょうか!」と言い、なんだ?と思ったら 「Char, Bogart & Appice」 で Lady〜 これは盛り上がりますな~ (^∇^) 「黒猫の叫び」ではCharさんがボーカルを。 ジョニーさん追悼の Only For Love も演りました。 アンコールは、「みんなが1番好きな曲」と ナルチョさんが告げた後、まさかの Smoky ! 北島健二と厚見玲衣を従えた Smokyはレア! 掘り出しモン(者)の若手の上手いドラマー、 城戸クンを知る事が出来たのも良かったですよ~。 ボーカルのケネスは… 変な動きして不思議でした(笑) Tonight I'll Be~ で入りそこなうし… Charが怒るんじゃないかとヒヤヒヤしましたよ(笑) 楽しくも激しいジェフ・ベックに絡んだ ロック・ナイトで大満足でした! Member: (B)鳴瀬喜博 (G)北島健二 (Key)厚見玲衣 (Ds)城戸紘志  (Vo)Kenneth Andrew ★Guest (G)Char Setlist 1st set 01. Bad Stuff (Cactus) 02. Bringing Me Down (Cactus) 03. Season Of The Witch (Vanilla Fudge) 04. It Ended As Friend (Tachyon) 05. Jody (Jeff Beck Group) 06. Shot Gun (Vanilla Fudge) 2nd set (Guest: Char) 01. Situation (Jeff Beck Group) 02. Tonight I'll Be Staying Here With You (Jeff Beck Group) 03. Lady (Beck, Bogart and Appice) 04. Black Cat Moan (Beck, Bogart and Appice) 05. Only For Love (Pink Cloud) 06. Slow Blues 07. Parchman Farm (Cactus) encore 08. Smoky 09. Going Down

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2012/11/10

Happy Birthday To Me !!

今日はボクの??回めの誕生日。

自分では少し前までは意識していましたが、
今週はいろいろドタバタしていて、
な〜んとなく忘れていましたが、
(いや、忘れたかったのかもしれない)
mixi やら facebook やらで僕の誕生日を知って
お祝いのメッセージをくださる方々がたくさん
いらっしゃり、感謝感激しております。

あ、会員になって20数年の NIFTYからも
例年のとおり、お祝いメールが届きました(笑)
みなさん、本当にありがとうございます。
SNSは、僕にとってはとても良い人たちとの
出会いを作ってくれました。
リアルに会って、オフ会をしたり、ライブで
ご一緒したり、メッセージのやり取りをさせて
頂いたり、ご縁ですね。
会社や仕事の関係での人間関係に限られることが
多かった数十年と違い、今、そしてこれからも
知り合った皆さんとの関係を大切にして、
そして新たな出会いに感謝して、だいじに生きて
いこうと思います。

HAPPY BIRTHDAY TO ボク !

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2012/11/04

【修正版】2012.11.02 宮崎奈穂子 日本武道館単独公演 〜 Birthday Eve

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ついにこの日を迎えました。
宮崎奈穂子さんの日本武道館単独ライブです。

彼女と出会ったのは5年前の池袋駅前の路上、
建築工事中だった、今のEsolaの前でした。
その頃、精神的にやられていた僕は、
たまたま通りかかって耳にした彼女の声に
立ち止まりました。
路上ミュージシャンの演奏に立ち止まったのは
その時が初めてでした。
そして「優しい青」を聴きました。
当時のささくれだっていた僕の心に語りかけて
くれているような気がしました。
大人の男のくせに泣いてしまいました。

それから路上ライブの場所と時間があえば、
彼女の歌を聴きに出かけました。
池袋西口、池袋東口、新宿東南口、渋谷南口、
品川港南口、有楽町ガード下・・・
僕は行けなかったけれど、山手線のほとんどの
駅前の路上で歌っていました。
ライブハウスでのイベントライブにも何度か
行きました。

そのうち彼女の活動範囲は、川崎、名古屋、
大阪、水戸、仙台に広がって行きました。
僕は正直、それほど熱心なファンとは言えない
と思います。
毎日の路上ライブに駆けつけるファン、
遠征にも駆けつけるファン、
箱ライブに皆勤賞のファン・・・ 
そのような人達には敵うはずもありません。
ファンの方々同士のファンクラブ的な活動にも
加わっていませんし。

2010
年の夏、1年間で15000人のサポーターを
募る、武道館サポータークラブが始まりました。
ファンクラブのようなもので会費を払うんです。

本当に15000人も集められるのか?
当初のペースではとても達成できるとは思えま
せんでした。
ところが、あと10日で1年めという
日に15000人に。
詳しいことはこちらを見ていただくのが良い
ですね(笑)

路上から武道館へ 宮崎奈穂子の路上ライブから武道館コンサート挑戦プロジェクト

それからも、いやその後ますます、僕は宮崎さん
との接点が極端に減ってしまいましたが、
この日を心待ちにしていました。

そして、そして、ついに。。。当日の朝の僕のツイートです。

2012年11月02日(金) 4 tweets

ソース取得:

おはようございます。今朝も太陽の光が柔らか
くて優しい。見あげたら「優しい青」。
今夜は「路上から武道館へ」、宮崎奈穂子さん
の日本武道館公演です。1年前にチケットを買っ
て、とうとうこの日を迎えました。当日券も出
るそうです。

posted at 07:44:22

今日は宮崎奈穂子さんの日本武道館単独公演。
僕は新たな出立ちの前夜「Birthday Eve」だと
捉えてる。僕はセンチになってきっと泣いて
しまうだろう。でも奈穂子さんには、泣かずに
ストップせずに歌い上げて欲しいと願ってる。

posted at 08:06:19

Img_0331



あの日本武道館にどのくらいのお客さんが入る
のだろう、とその心配が多少はありましたが、
本人の努力と人の人柄、それによる個人ファン
と企業サポーターの拡大、所属会社の販促活動、
ファンの人達のサポート活動、それらが結合して
アリーナ席完売に続いて、スタンド席の売れ行き
も急増し、当日券まで発売されました。

(このへんは「大人の施策」もあることで
 しょうが、あえて触れないでおきます。
 黄色か黒色の招待券とか。)

僕の席はプレミアム・チケットでアリーナの
前方にリザーブされた300席のブロック、
幸いにもステージのど真ん中のA6ブロック、
4列め、ど真ん中の席でした。


Img_0332_large




ステージは白い幕で隠されています。
どのようなオープニングなんだろうと考えて
いました。
開演時刻の19:00を10分ほどして客電が落ち、
いよいよ!と思ったら、白幕のスクリーンに
オープニング・ビデオが映しだされました。
これまでの彼女の路上ライブの抜粋、スポンサー
獲得活動、インタビューで構成されていました。

ほとんどはごく最近の撮影なのでしょう。
一部、ほんの少し、数年前の夏の熱い頃の
路上ライブの映像があり、もうこの時点で僕の
心は震え始めましたね。

オープニング・ビデオが終わり、いよいよ登場!
と思ったら、ステージではなく、東側のアリーナ
出入り口から路上ライブの機材や販促ブツやCDが
入ったバッグを載せたキャリーを押して登場した
ではないですか!

そして駅の階段をキャリーを引っ張って上がる
ように、ステージ上手側に置かれた階段を上り、
機材のセッティング。ポータブル・アンプを置き、
キーボードをセットし、シールドをつなぎ、
マイクの準備ができたところで、
ステージ上手に置いてあるセットの自動販売機で
ペットボトルの水を購入してひとくち。

そう、路上ライブの再現です。

キーボードを前にしてマイクに向かい、
数秒・・・・言葉が出ない・・・ ガンバレ!

「・・・みやざき なほこ です・・・」
かぼそい声。ちょっと震えてます。

「今日、私の人生最大の夢だった武道館の
 ステージに立つことができました。
 この夢がかなったのは、皆さんのおかげです。
 ありがとうございます。」

うんうん、彼女らしい。 僕は心の中で号泣して
いました。

そして路上ライブスタイルのピアノ弾き語りで
「路上から武道館へ」

消え入るようなか細い震える声で、
丁寧に丁寧に歌い終わり、いつものように深々と
お辞儀をして、会場から拍手が起き・・・

ついに白い幕が落とされて軽快なバンド演奏が
スタート。
ギターの森 リーモ 慎之介氏が拳を振りかざす!
曲は 「就職戦線以上あり ~夢と希望と現実と~」
う~ん、ハードです。ロックしてます。
ロックじゃないけど。

つづいて 3曲めは 「My Way」。
ここまでは 2012年8月7日リリースのアルバム
『My Way ~就職は武道館へ』 からの選曲です。

サポートメンバーにっとても夢の武道館の舞台
に立って、演奏することを楽しんでいたのだと
思います。なにより楽しさが伝わってくるのは、
メンバーがみな、担当楽器を演奏しながら
宮崎さんと一緒に歌っていること。
好きだな。この雰囲気。

2曲続けて歌ったあと、MC。
MCでも言っていたし、ツイッターでも知った
んだけど、この日、初めて宮崎奈穂子を観たと
いう人、さらには友達に誘われて初めて聴いた
という人も大勢いたようです。

4曲めは 2011年12月リリースのシングルの
「ねぇ・・・」、
5曲めは テレビ東京系『開運!なんでも鑑定団』
のエンディングテーマとしてで 3ヶ月タイアップ
していた、 2012年 3月リリースのシングル
「サヨナラパスポート」、
6曲めは 2010年 3月リリースのシングルで、
アルバム『My Way』にも新録されている
「仕事と結婚と私」。

20代から30歳前後の女子にはグッとくるんだ
ろうな、と思いながら唄を聴いていました。

ここから演奏は休憩。
宮崎さんが(おそらく会社も)お世話に
なっている企業の社長さんが5名登場して
「やる気と情熱」、「出会い」、「夢」という
テーマでコメントをするというトークコーナー
が約15分。 良いお話、貴重な機会だったとは
思います。
本音はそのコーナーの分を演奏に充てて
欲しかったですけどね(笑)。
大人の事情で必要だったんでしょう。

トークコーナーが終わって仕切り直し。
7曲め、アルバム『My Way』より
「23:30の駅前」、
続いて同じアルバムから 8曲め
「台詞のないドラマ」

短いMC
「みなさま、楽しんで頂けてますでしょうか?」
もう、これだけで彼女の人柄を感じます。
はい、もう微動だもせずに聴き入ってます。

9曲めは 2010年5月リリースのアルバム
『あなたにいいことありますように・・・』から
「ぴっかぴか」

僕にとっては、やっと聴きこんだ曲がでてきた~
という感じでした。
この時点では、きっとセミファイナル的に
僕を助けてくれたあの頃の曲達に再会できること
に期待を膨らませていました。

10曲めと11曲めは再度アルバム『My Way』
の楽曲に戻り「イメージの詩」、
そしてショート・アニメの『嫌われ者のラス』
の主題歌に採用された 「Stand By You」。

Photo





12曲めは本編最後となった、この日のために
作ったという「Birthday Eve」。
事務所の Birthday Eveに所属するアーティスト
達がワンコーラスずつ登場してサポートすると
いう演出でした。
この曲は客席も交えて合唱しようとWebサイトや
ブログで呼びかけて音源公開していたものです。
サポートしたアーティストは、絢音-Ayane-、
詩愛#、優理子、Fighting Aya、千晶、
大善師文子、ナツメグ マユ (敬称略)の7人。
先輩アーティストで、武道館に2度めの挑戦を
しているKado Jun(門谷純)さんと伊吹唯さんは、
事前に「自分はまだ武道館に挑戦している身で、
ステージに立つわけにはいかない」と辞退されて
いました。
けれども客席の最前列で応援している二人の姿が
ビデオカメラにとらえられていました。

長い長いボーカルパートが終わり、挨拶を
しながら退場したあと、ギター・ソロを
大フィーチャーしてバンドはエンディングを
完奏したのでした。


約3分近くのアンコールの拍手。


戻ってきて歌ったのはバンド版
「路上から武道館へ」
声が震えて、泣き出しそうになっていました。
僕も涙をこらえてました。
心のなかで「ガンバレ。止まるな。歌い通せ!」
と応援していました。
危なくなったけれど負けずに立ち直って、
最後まで歌い通して立派でした。

これはゴールではなくて通過点なんだから。

「明日からまた新しい目標に向かって進んで
 行きます」

会場からは 「ありがとう~」 という歓声が。
すばらしいですよね、お客さんが。
そして、なんと楽しんご氏が花束を持って登場。
いいんだけどね(笑)、これはオマケですね。

そして路上ライブの荷物をまとめて、
キャリーを押してセンターマイクに戻ってきて、

「明日からまた私の原点である路上ライブを
 します」

と言って路上ライブの告知をしちゃいました
(笑)

最後は深々とお辞儀をして、マイクから離れて
路上でいつも最後にやっているように口元に両手を
添えて、「ありがとうございました~」と叫んで、
キャリーを押してステージから階段でアリーナに
降り、東側の出入り口から退場していきました。

素晴らしい、宮崎奈穂子さんの人柄が出ている、
感動的なコンサートでした。

最後に終わったあとの僕のツイートです。

2012年11月02日(金) 42 tweets

ソース取得:

宮崎奈穂子 日本武道館単独公演、終わった。
良い演出だった。じっと、微動だにせずに鑑賞
しました。昔の、僕を助けてくれたあの曲は
なかったけど。

posted at 21:20:34

宮崎奈穂子さん、あなたのBirthday Eve
見届けました。最後まで止まらずによく頑張り
ましたね!素敵でした。

posted at 21:21:48

2012年11月03日(土) 18 tweets

ソース取得:

個人的に水を差されるような事があったものの、
宮崎奈穂子 日本武道館単独公演は、夢のような
ひとときだった。武道館で手作り感満載の文化祭
のような、これってホント?みたいな…
スタッフみんなで作り上げたんだね。
夢が叶ったのはファンも同じ気持ちなんだよね。
posted at 01:05:45

26歳、路上から武道館へ CD8万枚売り
夢舞台に立つ http://t.co/8qI3184I

posted at 01:14:03

最後のは、朝日新聞デジタルの記事ツイートを
RTしたものです(笑)。

セットリストをあらためて振り返ってみると、
昔のシアーレーベル時代に制作した楽曲は入って
いなくて、すべて Birthday Eveに移ってからの
ものでした。

と言うよりも、「ぴっかぴか」を除いて、
他は2012年8月にリリースしたアルバムの
『My Way 〜就職は武道館で』からの選曲で、
この日のための最新シングル「Birthday Eve」
だったわけでした。

つまり、このコンサートは今の宮崎奈穂子さんの
アルバム・プロモーションの一環であり、
会社としてのBirthday Eveの企業マーケティング
のひとつの戦術として位置づけられるものである
と理解しました。
このコンサート自体がメジャー媒体で取り上げ
られ、それで作られた話題を利用することで、
会社Birthday Eve自体の次のセールスにつなげて
いこうとしているんだろうと思います。

企業としては一つの戦術として全く問題ないし
むしろイノベイティブかもしれません。
でも「宮崎奈穂子」というシンガー・ソング・
ライターとその人柄に共鳴しているファン心理
とはギャップが生じているように思いますが。

まあ、そんなことはさて置いて、
今後の宮崎奈穂子さんがますます楽しみです。
これからも陰ながら見守っていこうと思います。

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