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2014年1月の5件の記事

2014/01/26

2014.01.25 Char 2014 TRADROCK Tour at Zepp Nagoya(愛知)

Char2014tradrocktour

いよいよ Charさんの 2014 TRADROCKツアーがスタートしました。
全28公演の初演は名古屋の Zepp Nagoya です。
私は遠征はしませんでしたが、ネットでセットリストを頂いたので
ここに貼っておきます。

私的には、Char 3 Nights でついに演奏されなかった横文字のあの曲が
アコースティックながらセットに入った事、
そして第二期JBGの大好きなあの曲がセットに入った事が嬉しいです。

今後、セットリストにどのような変化があるのかも含めて楽しみですね。

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2014/01/16

[Bootleg] PAUL McCARTNEY - OUT THERE IN TOKYO: FIRST NIGHT: UXBRIDGE MASTER

PAUL McCARTNEY - OUT THERE IN TOKYO: FIRST NIGHT: UXBRIDGE MASTER(無料3CDR)

Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 18th November 2013 PERFECT SOUND(from Original Masters)

Paul_mccartney_out_there_in_tokyo_f


(メーカーインフォより)

CDR専門レーベル「Uxbridge」から限定リリースされたポールの東京3公演を優良オリジナルマスターより収録した「OUT THERE JAPAN TOUR: TOKYO 3 NIGHTS」は、おかげさまでお客様、そして専門誌からも高い評価を受け、完売となっております。そのタイトルの中で屈指の音質クオリティを誇ったのはディスク1&2に収録された初日、11月18日の音源でした。B7ブロック前方で録音された非常に優良なテイクです。ステージ向かって左側のスクリーン&PAの前ゆえ、その音像はダイレクト。しかし煩すぎず、ラウド過ぎず、それでいてライン録音のような端正なサウンドは、数ある東京公演録音の中でもベストな一つと高い評価を受けています。プレス6枚組「OUT THERE JAPAN TOUR VOLUME 2」に匹敵する高音質、そしてbeatleg vol.163でも「初日に関してうは厚みと温かみのある音質がとても味わい深い」と絶賛されています。ただし、「OUT THERE JAPAN TOUR: TOKYO 3 NIGHTS」は、前述の通り、既に完売しており、この素晴らしい録音を、今、聴く術はありません。「素晴らしい録音と評価の高い、初日だけでも聴かせてもらえないか」という、多くのファンの方々の声にお応えし、このたび、この東京初日「UXBRIDGE MASTER」を新たにギフトタイトルとして、特別リリース致します。「OUT THERE JAPAN TOUR: TOKYO 3 NIGHTS」未入手のお客様は、初めて、この音源に接するであろう本音源の質の高さに、改めて、驚かれると思います。自然で肉厚、聴いていて本当に気持ちの良いダイレクト感いっぱいのサウンドで、感動のポール東京初日公演を、今一度、存分にお楽しみ下さい!なお、ディスク3には、当日のサウンドチェック音源を追加収録。「SOUNDCHECK AT TOKYO DOME 2013」に収録されていたテイクで、「SOUNDCHECK IN TOKYO: 3DAYS COMPLETE」とは別マスター。音質はライン録音のようなオンなサウンドで、冒頭のサウンドチェックを24分も収録しているという、音質・内容ともに、この日の決定版テイクです。後世に残すべき優れた2音源をセットにしたファン必携の3枚組を、是非、コレクションに加えて下さい。

Disc 1 (79:51)
1. Intro 2. Eight Days A Week 3. Save Us 4. All My Loving 5. Listen To What The Man Said
6. Let Me Roll It 7. Paperback Writer 8. My Valentine 9. Nineteen Hundred And Eighty-Five
10. The Long And Winding Road 11. Maybe I'm Amazed 12. I've Just Seen A Face
13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. And I Love Her 16. Blackbird 17. Here Today
18. New 19. Queenie Eye 20. Lady Madonna 21. All Together Now 22. Lovely Rita

Disc 2 (79:54)
1. Everybody Out There 2. Eleanor Rigby 3. Being For The Benefit Of Mr. Kite! 4. Something
5. Ob-La-Di, Ob-La-Da 6. Band On The Run 7. Back In The U.S.S.R. 8. Let It Be 9. Live And Let Die
10. Hey Jude 11. Day Tripper 12. Hi, Hi, Hi 13. Get Back 14. Yesterday 15. Helter Skelter
16. Golden Slumbers 17. Carry That Weight 18. The End

Disc 3(64:10) Soundcheck

1. Soundcheck 2 Matchbox 3. Blue Suede Shoes 4. Coming Up 5. C Moon 6. Celebration
7. Things We Said Today 8. On My Way To Work 9. San Francisco Bay Blues 10. Ram On
11. Bluebird 12. Lady Madonna

THIS IS THE GIFT ITEM FOR OUR CUSTOMERS THIS WEEKEND ONLY. NOT FOR SALE.

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2014/01/14

ロバート・ブリル (Robert Brill) のお仕事


世間は(僕の周囲では)2014年のサマーソニックに出演する
ロバート・プラントの話題で賑やかですが、僕の頭は12月29日以来、
依然としてロバート・ブリルでいっぱいであります(笑)

そんなわけで、Charの1976年から1978年のソロ3作に参加した
ロバート・ブリルのその後のお仕事を追いかけてみました。

調べてみたらドラム/パーカッションの演奏やボーカルだけでなく、
作曲・アレンジや、プログラミング、されにはミキシングなどの
エンジニアとしてのお仕事もしているようです。

ここでは演奏家としてのお仕事で認識できたものを挙げてみます。
ライブ活動もなくはないですが、まずはスタジオ・ワークだけで。
 

作品名 / バンドまたはメイン・アーティスト (発表年) - 作品形態
================================================
パステル 33 1/3 / 庄野真代 (1977) - アルバム
ON BASS / 後藤次利 (1978) - 教則レコード
BEGINNING / 竹内まりや (1978) - アルバム
Love Heart / ラジ (1978) - アルバム
Illumination / 浜田省吾 (1978) - アルバム

MR. BASSMAN / 後藤次利 (1979) - アルバム
素顔の私 / 八神純子 (1979) - アルバム
WHITE HEAT / 鈴木茂 (1979) - アルバム
CHA CHA ME / BACCO (1979) - アルバム
NEW YORK / (Various Artists) (1979) - アルバム
オリエント / 佐藤博 (1979) - アルバム
UNIVERSITY STREET / 竹内まりや (1979) - アルバム
マインド・スクリーン / 浜田省吾 (1979) - アルバム

Studio Cat / 今剛 (1980) - アルバム
RISING SUN / 矢沢永吉 (1981) - アルバム

Fairway / 香坂みゆき (1985) - アルバム

Balls Up / Wet Picnic (1982) - 12" ミニアルバム
Can You Take It Standing Up? / Nicole Graham (1982 or 1983) - EP
Drop Down And Get Me / Del Shannon (1983) - アルバム
Color Me Gone / Color Me Gone 12" EP (1984) - 12" EP

Love Life / Berlin (1984) - アルバム
Oznerol / Oznerol (1985) - 12" EP
Count Three & Pray / Berlin (1986) - アルバム
Great Dirty World / Gowan (1987) - アルバム
The Big F / The Big F (1989) - アルバム

Patience Peregrine / The Big F (1993) - EP
IS / The Big F (1993) - アルバム
Find a Door / Pete Droge & The Sinners (1996) - アルバム
Spacey & Shakin / Pete Droge (1998) - アルバム

Skywatching / Pete Droge (2003) - アルバム
The Thorns / The Thorns (2003) - アルバム
Mile High / Alex Woodard (2005) - アルバム
Nothing But Time / Garth Reeves (2006) - アルバム
My December / Kelly Clerkson (2007) - アルバム

Behind The Parade / Tommy Keene (2011) - アルバム
Excitement at Your Feet: Tommy Keene Covers Album / Tommy Keene (2013)

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2014/01/12

続 「気絶するほど悩ましい」はなぜ演奏されなかったのか


前回の記事を書きながら、実は「気絶」を演らなかった理由なんて難しく考える
必要はなくて、むしろ他の演らなかった曲のその理由を考えるほうがよっぽど
難しいじゃねーか、と気がついていました。

案の定、友人からツイッターのDMをもらいました。
「『気絶するほど』は好きじゃないそうです。だから演らなかったみたいですよ。」
・・・ あらら、やっぱりそうですか(笑)
Char さんも、いろんな人に同じことを聞かれてうんざりもしたんだろうしなあ。
「くだらねえこと聞くんじゃねえよ」って怒られそうだ(苦笑)

前回も書いた、唯一の例外としてシングル・レコードの「完コピ」で演奏された
"Two-Different Nights" では「気絶」のあとに「あいつのBoogie」を演って
いるんですね。

「やりたい事をやるには やりたくない事を
 10倍以上しないと どうにもならない」

そして
「だけど 夢がある限り 追い続ければ 
 いつか本当の自分に きっと出会えるはずさ」

でもって、
「だまし合いの毎日 いい子ぶっても 今さら始まらないよ」

もうテレビに出てもふて腐れたような感じがビンビンな頃でしたかね。
もうアイドルはおしまいにすると思って、ミッキー、トミー、スティーブとのバンドを
考えたけれどゴダイゴの事務所側から拒否されて、でもそれによって
Johnny, Louis & Char の誕生につながったわけではあります。

また脱線してしまいましたが、とにかく「気絶」のシングル・レコード・バージョン
とは2003年の演奏でケリをつけた、もう塩漬けだ、ということかなと思います。

さて、先日(2014年1月2日)に亡くなられた渡邊有三さんは、Charさんの
ポニー・キャニオン時代のプロデューサーだったそうです。
渡邊さんが「日本語でロックをやるなら」ということでCharさんのファーストの
日本語詞に天野滋さんを起用したそうです。
そしてまた、「気絶するほど悩ましい」の制作も渡邊有三さんだったわけです。
だから心情的には複雑なものがあるだろうなと思いますね。
イヤだったけど「やりたい事をやるには」と受け入れた・割りきったと言っても、
嫌いなものはキライでしょうからね。

よくわかるつもりです。僕もAB型なので。(笑)

このテーマもこれで終わり、この話題はもういいや、なんですが(苦笑)
最後の余談として、渡邊有三さんの葬儀で流されていた楽曲のリストを拾った
ので、ここに記しておきます。前半のほう、うわあ~って感じのリストですよ。

真冬の帰り道 ザ・ランチャーズ
ブラック・サンド・ビーチ 加山雄三とザ・ランチャーズ
狙いうち 山本リンダ
わかれうた 中島みゆき
気絶するほど悩ましい Char
織江の唄 山崎ハコ
夕暮れ時はさびしそう NSP
ひとりぼっちの部屋 高木麻早
さよならの物語 堀ちえみ
愛に恋 Love is gonna Get You 尾崎亜美
タッチ 岩崎良美
ファースト・デイト 岡田有希子
Miracle Love 牧瀬里穂
パラダイス銀河 光GENJI
時の河を越えて うしろ髪ひかれ隊
MUGO・ん・・色っぽい 工藤静香
フィフティーン 西田ひかる
はんぶん不思議 CoCo
カーテンコール 森光子
Forever Memories W-inds.
Pureness 上戸彩

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2014/01/03

「気絶するほど悩ましい」はなぜ演奏されなかったのか?

2013年12月27日から29日の3日間、新オープンした六本木のEX THEATERで
Charさんのコンサート"Char 3 Nights" が開催されました。
このときの模様は拙ブログで紹介しました。

http://pink-cloud.air-nifty.com/blog/2013/12/20131227-28-29.html

3日間、1976年~1978年までにリリースされた「Char」ソロ名義のアルバム
"Char", "Have A Wine", "Thrill" の三作の「ほぼ」アルバム再現の感動の
コンサートだったわけですが、そんななかでセットリストから漏れてしまった曲が
ありました。

It's Up To You (アルバム"Char" A面3曲め)
Sunday Night To Monday Morning (アルバム"Have A Wine" A面2曲め)
秋風 (アルバム"Have A Wine" A面3曲め)
気絶するほど悩ましい (アルバム"Have A Wine" A面4曲め)
FRAULEIN (アルバム "Have A Wine" B面5曲め)

結果的に各アルバムの曲順通りに「ほぼ」再現するというコンセプトだったと
理解したのですが、なぜこれら4曲が省かれたのでしょうか。

*
「It's Up To You」 については、ジェリー・モーゴシアンが作詞・作曲、
リードボーカルであるということが理由かなと思います。
1977年以降(ジェリーがバンドから去った後)はいっさい演奏していません。
作詞・ジェリー 作曲・Charの「I've Tried」がたびたび演奏されてきたのと
異なる事情だとして納得はできます。

*
「気絶するほど悩ましい」も同様の、いやそれ以上の理由だと考えられます。
この曲は作詞・阿久悠、作曲・梅垣達志という、完全に自分の意思が反映
されなかったものです。しかも、実はCharさん自身が作曲したものがあった
にも関わらず、良く言えばコンペの末に不採用、悪く言えば没にされたという、
いわくつきの楽曲です。この時、Charはショックというより相当に腹を立てた
とのことですが、シングル盤&テレビ出演とアルバム&ライブを別ものとして
考えよう、ロック・ミュージックをビジネス(職業)にするための手段として
割り切ろうと考えたようです。

演奏については「俺はレコードでは弾いてないから、ライブのためにコピー
しなければならなかった」という発言と、「間奏のリードギターはChar」
という説(ネット上でどなたかが書かれていたもの)がありますが、
いずれにしてもオリジナルは自分の楽曲でなく演奏も違う、ということが
ライブでエレキ&バンド形態で演らない理由ではないかと思うのです。

私自身が確認できる範囲ではありますが、1977年当時も、エレキ&バンドの
形態でのライブ演奏は当時のテレビ出演以外では行っていなかったと思います。
しかもテレビ出演などの芸能界活動を行ったのは1977年夏以降で、すでに
ライブ時のドラムはリューベンに替わっていました。
つまりロバート・ブリルはこの曲をまったく演奏していない可能性が大ですね。

そして、PINK CLOUD解散以降のソロ活動やBAHOで演奏する場合は、
アコースティック、またはエレキギターによる弾き語りでした。
1996年にデビュー20周年を記念して日本武道館で開催された
"Electric Guitar Concert" でも、コンサートのタイトルと異なりアコースティック
バージョンで演奏されたのでした。

唯一の例外は、2003年に大阪なんばHatch と東京・渋谷公会堂で各2回、
計4回おこなれた "Two-Different Nights" ではないかと思います。
この時の演奏はKey 小島良喜のシンセによるイントロに Charのリード・ギター
も含め「完コピ」でした。ちなみにDrは嶋田吉隆。弾んでました。
CharさんのMCで「この曲は紅白歌のベストテン以来。」とのことでした。
(おそらく1977年11月7日放送の番組でしょう。)
そしてレコード通りのアレンジで演奏したのも、アイドル/テレビ時代を含めて
初めてだったとのことでした。
逆に何故この時だけ、この曲をバンドで、しかもレコードどおりに演奏したか、
の方がよっぽど謎です。

話が脱線ぎみなので Char 3 Nights に戻しますが、「気絶」を演奏しなかった
のは外部の職業作家による楽曲であり、自分の知らないところで自分の曲を
没にされて歌わされることになった因縁の曲である、ということで、今回の
セットリストでは逆に没にしたということではないか・・・ と当初は深読みしました。

ですが、あらためて確認した結果、上述のように一度は完コピで演奏している。
しかも4ステージで。その意味はうかがい知ることができませんが、ある意味、
それが最初で最後だと決めていたからではないかと思いました。
いや、そこまでの重たい思いではなく、このコンサートはアルバム再現であって
芸能界用の歌謡曲タッチの「気絶」は入れる必要がないと考えたのかも
しれないですが、そのわりには「逆光線」や「The Leading Of The Leaving」
を演ったのは何故だということになってしまんですね。

もしかしたら、Charさんのなかではアルバムバージョンであるアコギ弾き語りの
「気絶」をセットに入れるかどうか最後まで迷いがあったのではないかとも
思うのです。実は初日と2日めは、HYWATTの前に、アコギのセットのときの
いつもの小さいアンプがセッティングされていました。
ついには使用されることなく、最終日には取り除かれていましたが・・・

*
「秋風」については、1978年当時にライブでは演奏された記録はありますが、
それ以降では、2012年のTRADROCKツアーでのアコースティック・セット、
池上本門寺でのミニ・ライブで演奏されています。
おそらくこの曲もアコースティックで演奏するかどうかの検討の末で、最終的に
外されたということでしょうか。

*
「FRAULEIN」に関しては、アコギのインストなので流れにそぐわないという
単純な理由だと思います。SEに使っても良かったのになあ、なんて思いますが。

*
こうなってくると、もっともっと謎というか、個人的に残念なのが、
「Sunday Night To Monday Morning」が演奏されなかったことですね。
この曲は1977年後半から1978年初頭までライブのセットリストに入っていました。
その後については確かではありませんが、私自身が知る範囲では
1998年夏の "TODAY TOUR" でも演奏されていました。

これはエレキでバンド演奏曲だし、アルバムに入っているし・・・
なぜ外したのか、いろいろ考えても見当もつかないのはこっちでした。
個人的には入れて欲しかったですね。
初日に演らなかったので、かってながら「こりゃあ最終日、つまり日曜日の
スペシャル・アンコールに取っているんだろうな~(だといいなあ)」と
思っていたのですが、期待ははかなく消えました(苦笑)


いろいろと勝手なことを書きましたが、なぜこれらの曲がセットリストから
外れたのかに関しては私のまったくの推測で、なんの確証もないことであると
お断りしておきますので、なにとぞご理解・ご容赦のほどお願い致しますね。

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