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2014/01/12

続 「気絶するほど悩ましい」はなぜ演奏されなかったのか


前回の記事を書きながら、実は「気絶」を演らなかった理由なんて難しく考える
必要はなくて、むしろ他の演らなかった曲のその理由を考えるほうがよっぽど
難しいじゃねーか、と気がついていました。

案の定、友人からツイッターのDMをもらいました。
「『気絶するほど』は好きじゃないそうです。だから演らなかったみたいですよ。」
・・・ あらら、やっぱりそうですか(笑)
Char さんも、いろんな人に同じことを聞かれてうんざりもしたんだろうしなあ。
「くだらねえこと聞くんじゃねえよ」って怒られそうだ(苦笑)

前回も書いた、唯一の例外としてシングル・レコードの「完コピ」で演奏された
"Two-Different Nights" では「気絶」のあとに「あいつのBoogie」を演って
いるんですね。

「やりたい事をやるには やりたくない事を
 10倍以上しないと どうにもならない」

そして
「だけど 夢がある限り 追い続ければ 
 いつか本当の自分に きっと出会えるはずさ」

でもって、
「だまし合いの毎日 いい子ぶっても 今さら始まらないよ」

もうテレビに出てもふて腐れたような感じがビンビンな頃でしたかね。
もうアイドルはおしまいにすると思って、ミッキー、トミー、スティーブとのバンドを
考えたけれどゴダイゴの事務所側から拒否されて、でもそれによって
Johnny, Louis & Char の誕生につながったわけではあります。

また脱線してしまいましたが、とにかく「気絶」のシングル・レコード・バージョン
とは2003年の演奏でケリをつけた、もう塩漬けだ、ということかなと思います。

さて、先日(2014年1月2日)に亡くなられた渡邊有三さんは、Charさんの
ポニー・キャニオン時代のプロデューサーだったそうです。
渡邊さんが「日本語でロックをやるなら」ということでCharさんのファーストの
日本語詞に天野滋さんを起用したそうです。
そしてまた、「気絶するほど悩ましい」の制作も渡邊有三さんだったわけです。
だから心情的には複雑なものがあるだろうなと思いますね。
イヤだったけど「やりたい事をやるには」と受け入れた・割りきったと言っても、
嫌いなものはキライでしょうからね。

よくわかるつもりです。僕もAB型なので。(笑)

このテーマもこれで終わり、この話題はもういいや、なんですが(苦笑)
最後の余談として、渡邊有三さんの葬儀で流されていた楽曲のリストを拾った
ので、ここに記しておきます。前半のほう、うわあ~って感じのリストですよ。

真冬の帰り道 ザ・ランチャーズ
ブラック・サンド・ビーチ 加山雄三とザ・ランチャーズ
狙いうち 山本リンダ
わかれうた 中島みゆき
気絶するほど悩ましい Char
織江の唄 山崎ハコ
夕暮れ時はさびしそう NSP
ひとりぼっちの部屋 高木麻早
さよならの物語 堀ちえみ
愛に恋 Love is gonna Get You 尾崎亜美
タッチ 岩崎良美
ファースト・デイト 岡田有希子
Miracle Love 牧瀬里穂
パラダイス銀河 光GENJI
時の河を越えて うしろ髪ひかれ隊
MUGO・ん・・色っぽい 工藤静香
フィフティーン 西田ひかる
はんぶん不思議 CoCo
カーテンコール 森光子
Forever Memories W-inds.
Pureness 上戸彩

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