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2014/02/27

2014.02.20 Jeff Beckに関する Rolling Stone 掲載記事

久々に、大先生に関するわくわくする記事が掲載されていました。
かなり気分が上がってきたので日本語に訳しました。


記事原題 "Jeff Beck Readying 'Very Important Album'”

By Patrick Doyle
February 20, 2014 10:30 AM ET

http://www.rollingstone.com/music/news/jeff-beck-readying-very-important-album-20140220


ジェフ·ベック、 「とても重要なアルバム」を準備中

ブライアン·ウィルソンのコラボレーションの状況と、ジミー·ペイジとの仕事の可能性について語る


昨年のローリング·ストーンとのインタビューで、ジェフ·ベックは「全く新しいサウンドを発見しない限り、新しいアルバムのリリースには消極的だ」と述べた。今、まだ詳細を明らかにする段階ではないとしながらも、「思いついたんだよ」と笑いながら述べている。 「サプライズはあとに取っておきたいと思うんだ。でも、なんと言うか、それは西洋のスタイルではないんだよ。」

「俺たちは大きなスタジオでトラックのカッティングのほとんどをやり終えたよ。」とベックは続けた。「俺たちは今、それらのミキシング、オーバーダビング、アライニングの作業を始めてるよ。全部 Pro Tools を使ってね。もう誰もテープなんか使わないよ!」 ベックは東京で4月7日にスタートする次のツアーまでに、2010年以来となるスタジオ・アルバムを完成させる予定だ。「俺は、それをどう加工する必要があるのかが信じられなかった。誰かが作るブートレグなんか、翌日には街中に出回るんだよ。なのにどうしてそんなに多くの時間がかかるのか不思議に思うよね。でも、まあ大丈夫さ。俺はすべてをバタバタしたものにするよりもむしろ、待って正しい理解を得るほうがいいのさ。俺にとって、これはとても重要なアルバムだよ。」

なぜこのアルバムはとても重要なのか?
「俺は自分が注目されたと思うよ。俺はこの3年間、働いて働いて働いてきたよ。まさに今なんだ。もうすぐ誕生日を迎えるんだけど(ベックは6月24日で70歳になる)、自分がコントロールしてきた本当に真に良いアルバムをつくる時であり、予算の問題を気にせずにきちんとやり遂げることができる時だと思ったんだ。たとえ予算の問題を抱えていてもね!」

ベックは昨秋、ブライアン·ウィルソンとのツアーを敢行した。そしてそこで 「Surf's Up」や「Our Prayer」などの古典的なビーチボーイズの楽曲に新たな特徴を追加した。
ツアーに出る前に、ベックとウィルソンは、これからリリースされるウィルソンのアルバムのためにスタジオで共同作業を行った。ベックはプロジェクトの状況について尋ねられたとき「そうだね、ブライアンに尋ねるほうがいいよ。」 と語った。「俺にはわからない。俺が思うには、彼らはツアーのために俺と組んだことや、レコーディングを終わらせる代わりにツアーに出て行ってしまったのは失敗だったんじゃないかな。3 、 4のトラックで俺は作業の途中で、まだ完成していなかったんだけど、俺たちは途中でスタジオを後にしたんだ。俺からすれば、ちょっともったいない話だと思ったよ。だって彼らはそのアルバムを完成して、それをキラー・アルバムにしてからツアーにでるべきだったと思う。だけど彼らとしては、俺が空いているあいだに俺を使いたかったんだと思うよ。まあそんなところかな。」

ベックはまた、彼が旧友ジミー·ペイジとツアーをする考えに反対していないと述べた。彼らが最後に共演したのは、衝撃的でヘヴィーなインストゥルメンタル曲 「Immigrant Song」と「Train Kept a Rollin」を演奏した、2009年のロックンロールホールオブフェーム式典だった。

「もしジミーにどこかに出演することを説得したとしたら、彼はもっとも考えられないようなイベントに出演して、また姿をくらますだろうね。」とベックは笑いながら言った。

「あいつはダークホースだよ。それは疑いの余地はないだろ。あいつは完全にプライベートな面を持っている。俺が持っているようにね。でも俺たち一緒にいると大笑いするような仲だ。だからあいつが何か一緒にやることを思いついたら、それは良いパッケージになると思うよ。だけど一つの疑問は、あいつが何をプレーするんだろうってことさ。彼は何を演奏するだろう?わからないよ。あいつは音楽を整理しなければならないんじゃないかな。そのあとに、俺たちは一緒に演ることができるかもな。」

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(独断で意訳しておりますことを予めご了承ください。)

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